床屋といえば、男性がカットやひげそりで利用するイメージがありませんか?
実は最近女性の間でも床屋でのシェービングの人気が集まっているのです。
床屋でシェービングを受ける理由、利用法についてご紹介します。
女性が床屋でシェービングするメリット
床屋と美容室の大きな違いは法律です。顔のシェービングは理容師免許を持つ方しかできません。美容室では軽い顔そりのみ認められていますが、顔そりをメインにした施術は禁止です。
理容師(理容師法)
業務の定義
○第一条の2第一項
この法律で理容とは、頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えることをいう。
業務の独占
○第六条
理容師の免許を受けた者でなければ、理容を業としてはならない。
美容師(美容師法)
顔そり △ (化粧に付随した軽い程度の「顔そり」は化粧の一部として美容師がこれを行っても差し支えない。)
床屋と自宅でのシェービングは大きく違います。肌に負担をかけず、丁寧なシェービングをしてもらえます。滑らかな肌になり、肌の状態に合わせた施術が可能です。
シェービング後の肌は特に敏感です。シェービング前も保湿をしますが、クリームなどの製品を塗ってアフターケアをします。
シェービングは顔の産毛はもちろん眉毛も整えます。床屋で使用するのは一般のカミソリと刃が異なるレザーというカミソリです。古い細胞を除去して皮膚再生を早める効果があります。産毛を処理することによって、角質が除去されて肌がトーンアップします。
床屋のシェービングは肌のバリア機能を邪魔しない施術です。ニキビといった肌トラブルを防ぎ、透明感のある肌に導きます。さらにファンデーションや化粧下地のノリも良くなります。
また床屋というプロの技術を受けられる非日常の空間では、リラックス効果を得られる点もメリットです。
シェービングといえばエステサロンも候補の一つです。エステサロンで扱う電動カミソリは低刺激な反面そり残しが気になります。一方で、床屋では1~2週間は顔の毛が気になりません。エステサロンと比べて床屋は安い価格でシェービングを受けられます。
床屋でのシェービングの利用について
床屋はシェービングだけの利用もOKです。念のため床屋への確認をおすすめします。価格は地域によりますが1000円~2000程度です。お財布にも優しいですね。
シェービングの頻度は月に1回程度がよいです。産毛を放置していると古い角質によって肌がトーンダウンします。逆にシェービングし過ぎはNGです。肌トラブルにつながります。
また女性の場合、生理前と生理中はホルモンの関係で肌が敏感になっています。生理後1週間以降にシェービングするとよいでしょう。
結婚式を控えている方はブライダルシェービングもおすすめです。直前のシェービングは肌が赤くなるなどリスクもあります。結婚式の5日前までを目安にシェービングしてもらうとよいです。
まとめ
床屋は気軽にプロに肌を整えてもらえます。
肌の透明感が増すと気分も明るくなりますよね。
肌がきれいになれば、人に好印象を与えることも可能です。
月に1回、床屋での定期的なシェービングで美しい肌をキープしましょう。